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平野政吉美術館(県立美術館) 秋田市立佐竹資料館
平野政吉美術館(県立美術館)
大地主の長男として生まれ、美術への造詣が深かった平野政吉(1895~1989)が収集した美術品の寄贈を受けて、1967年に開館した美術館です。
特に交友のあった藤田嗣治の作品は、貴重な代表作などもあり充実しています。大壁画「秋田の行事」はお見逃しなく。
ここで、9/26(水)~9/30(日)までの五日間、「平成19年度秋田県民芸術祭秋田現代美術展」が開催されます。絵画、立体、工芸、書道、写真、デザインの六部門で、県内在住の美術作家が全国規模の展覧会で受賞した作品を中心に約80点展示します。
秋田市立佐竹資料館
建物自体は、1958年6月に秋田市立美術館として建てられたのですが、千秋美術館の開館により、1990年4月、佐竹資料館として再出発しました。
関が原の合戦の後、常陸国水戸城から秋田に国替になった初代佐竹義宣から十二代、267年間続いた藩政の時代を紹介しています。
9/16(日)~12/9(日)まで、「特別展 秋田藩武家のいでたち」が開催されます。歴代藩主の甲冑を中心に、陣羽織、火事装束など、武家のいでたちに関する武家資料が展示されます。当時の空気と緊張感が伝わってきそうですね。
なお、佐竹資料館と、同じ千秋公園内にある「御物頭御番所(おものがしらごばんしょ)」や、「御隅櫓(おすみやぐら)」も併せて見学すると、より、佐竹藩の時代が身近に感じられます。
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