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一つ森公園
一つ森公園は、旧黒沢家住宅、友誼亭(ゆうぎてい)、日本庭園、ロックガーデンなどと、体育館、ジョギングコース、ピクニックなどに使える自由広場などからなる、総合公園です。
車だと、秋田駅からも、秋田自動車道中央I.C.または南I.C.からも、それぞれ約10分で行けます。
バスでも、秋田駅西口5番乗り場からの「上北手線」に乗って「公園南入口」で下車する方法がありますが、便数が少ないのが難点です。
旧黒沢家住宅は約300年前に建てられた上級武家の住宅で、完全な形で江戸時代の形を伝えているという点で、全国的にも類がないため、国の重要文化財に指定されています。現秋田市中通三丁目から、秋田市制100周年の平成元年に、現在地に移築・復元されました。
友誼亭は、1987年、秋田市と中国蘭州市の友好提携5周年を記念して建てられた木造のあずまやで、夜はライトアップされます。「六角一層瓦葺」という中国の伝統的な建築様式ですので、すぐそれとわかります。
大小1,300個の鳥海石が配置された、なだらかな緑の斜面「ロックガーデン」にいると、鳥海山に登った気持ちになりそうです。
また、園内には、10種類110本のサクラが植えられた「サクラ広場」、1,862株のツツジが咲き競う「ツツジ園」、「自由広場」と「サクラ広場」をつなぐ90メートルの遊歩道の両側に56本のナナカマドが並ぶ「ナナカマドの径」があり、それぞれの季節に目を楽しませてくれます。
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